腰の痛み、不良姿勢でお悩みの方は桐生市のはる整骨(^^♪ | 拠点の桐生市で施術を行う整骨院の院長がこりや痛みに対するセルフケア法等をご紹介

こんにちは、はる整骨院です。

本日も楽しく働いております(^^♪

本日は子供の保育参観に行ってきました。一番前のど真ん中で子供の姿を見る事ができました。子供は無邪気でいいですね。子供たちの顔を見ていると、自分のちっぽけな感情なんてどうでもよくなり、心に勇気とパワーをいただけますね(^^♪守りたいものがあるって最強ですね。

本日は腰です。

患者様の中には起用歴として昔、ヘルニアになった方や、椎間板が薄くなってしまっている方がいます。根本的な部分が壊れてしまいながら急激な動作や繰り返しの動作により、腰周囲の筋肉を負傷してしまうケースも中にはあります。

靭帯と背骨の関係性からみると、脊柱は沢山の靭帯に覆われています。

これらは脊柱の安定性を保っていますが、ヘルニアや椎間板が薄くなると、この安定性が崩れてしまい骨の動きを制限してしまいます。そして制御反応が働き靭帯にストレスがかかり、固まります。

大体の方はその痛みを我慢し放置してしまいます。

そして身体は痛みに慣れてしまい治ったと錯覚します。

このような状態で普段、何気なく生活していると

ある時、何かやられた瞬間、腰回りの筋肉を負傷してしまいます。

そうなるとより骨のアライメントが崩れ強い痛みがでたりします。

筋肉だけでなく骨の動きを出す事も疼痛緩和には大切だと思います。

また、腰椎下部の起立筋や多裂筋を刺激するようなトレーニングも大切になってくると思います。

何か日常生活の動作で負傷した方や、スポーツをしていて負傷した方、首・肩・腰の痛み・姿勢・背骨・骨盤の歪みでお悩みの方は桐生市のはる整骨へご来院してみて下さい(^^♪

楽しく施術していきましょう♪

はる整骨院

群馬県桐生市相生町５丁目３０－８

℡０２７７－４７－６４６５

AM9：００～１２：３０　PM１５：００～２１：００（交通事故２２時まで対応）